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東日本大震災に際し、被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます  

                                                   (2011.3 UP!)  

 

株式会社ボランチでは、被災された皆様、そしてそれ以外の方々にもスポーツとエンタテインメント

で元気を取り戻して頂きたいと祈願しております。

一人一人の存在は小さいですが、こういう時だからこそ手と手を取り合ってみんなで乗り越えて

いきたいと思います。

弊社契約選手、OB、アーティストからのコメントを紹介させて頂きます。

 

                                    株式会社ボランチ 代表取締役 鈴木和宏

 

◆巻誠一郎 (深セン紅テン足球倶楽部:中国サッカー・スーパーリーグ所属)

「テレビ等のメディアでの報道で東日本大震災の事を知ったときは本当に現実の世界で起こった

ことなのかと、現実を受け入れるのに時間がかかりました。

僕にも被災した地域に沢山の友人がいますし、僕をいつも支えてくださってる方々が沢山います。

そういう方々の事を思うと僕が軽々しく色んな事を話す事は出来ませんが、サッカーというスポーツを

通じて、沢山の方と繋がりあえました。勇気をもらい続けました。

今、僕が被災された方々に出来ることは正直ほとんどありません。

ですが、僕はプロのサッカー選手としてサッカーを通じて心は通じ会えるということをしりました。

ですので、僕はサッカーを通じて、僕のプレーする姿で皆さんに勇気を与えられるように全力で戦い

たいと思います!皆さんに勇気を与えられるようなプレーができるように僕も頑張ります!!

一人でも多くの命が助かりますように。少しでも早くまた皆さんの笑顔が戻りますように。

今こそ日本力を!」

◆森本貴幸 (カターニア:セリエA所属)

「僕は今回の東日本大震災を報道で知りました。

イタリアという国外にいて、何も出来ないもどかしさに正直自分にイライラする日が続いていました。?

ただ、今の僕に出来ることは「森本のプレーで元気になった!」という人が、1人でも増えるように

試合に出ることだと思います。

また、一刻も早く日本が復興して、多くの人が助かるように心より願っています。」

◆前田秀樹 (サッカー解説者)

「この度は、東日本大震災により被災されたことを心よりお見舞い申し上げます。

私は、サッカーと共に歩みながら「チームワーク」が不可欠だということを学んできました。

今こそ日本国民全員がチームワークを持って、一つになるべきだと思っております。

そして私に出来ることは、サッカーを通して少しでも皆さんに元気を運ぶことだと思っておりますので、

微力ながらも最大限の力で応援したいと思います!!」

◆植木繁晴 (ザスパ草津代表取締役兼GM)

東日本大震災にて被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

ザスパ草津の選手たちと一緒に義援金募集活動や群馬県への避難者の子供たちへのサッカー教室

などを通して、微力ではありますが復興へのお手伝いをしていきます。

ぜひ、前を向いて元気を出していきましょう。

◆小野剛 (FIFAインストラクター・サッカー解説者)

「東日本大震災にて、犠牲になられた方に対して心よりご冥福をお祈りするとともに、被災された方々

に心からお見舞いを申し上げます。

多くの方々が未だ辛い状態にある現在の状況には、胸が張り裂ける思いです。

日を追うごとに明らかになる惨状を見るにつけ、大自然の力の前に人間の無力さと、その中にある

自分の無力さも思い知らされています。私一人では何することもできないかもしれません。

しかし、日本サッカーが世界に誇れる最大の強みは、どんな苦しい状況の中でも前を向き歯を食い

しばって前に進んでいけること、そして互いの力を合わせて大きな力につなげていけることだと確信

しております。一人ではできないことでも、一人一人が手をたずさえ、力を合わせていけば、必ず

成し遂げることができると思います。

被災地の子どもたちに心からの笑顔が戻る日が一日でも早く訪れるよう、みんなで力を合わせて

いきたいと思っております。 頑張ろう、ニッポン!」

◆小島伸幸 (サッカー解説者)

「昨年、南アフリカで行われたW杯で日本代表がおこした奇跡は、ピッチに立った11人だけではなく、

スタッフ、関係者、現地南アフリカに行ったサポーター、そして、テレビの前で応援した人に日本の

勝利を願った全ての人の力がおこしたものです。

1人1人の力は小さいけれど日本中の力が集まれば、また奇跡をおこせるばずです。

頑張れ東北! 頑張ろうぜっ ニッポン!」

◆渡邉一平 (サッカー解説者)

「この度は、東日本大震災により被災されたことを心よりお見舞い申し上げます。

私たちも現役時代にチームメイトやサポーター、多くの仲間たちに支えられてプレーすることが

できました。そして、今一人一人ができることや、その思いは大きな力となり、被災地の方々に

勇気を与えるでしょう。私たちサッカープレーヤーがそうであったように。 」

◆秋田豊 (サッカー解説者)

「今すぐにでも被災地に行って何かお手伝いをしたい気持ちでいっぱいです。

一日でも早く東北が復興できることを祈っています。

Keep on hard spirits (強い気持ちを持ち続ける) がんばってください!」

◆森岡隆三 (京都サンガF.C.コーチ)

「東日本大震災で被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた

方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

被害にあわれた方々の心情を察するといたたまれず、この数日間、目にし、耳にする状況に愕然

とするばかりで言葉もありません。友人、知人の安否も非常に気がかりです。
こうした状況下、自分に何が出来るのか。考えれば考えるほど、自分の無力さが情けなく、もどか

しい思いでいっぱいです。きっと私以外にもそう感じている方々はたくさんいることでしょう。
まずは、今の自分に出来る限りのことを精いっぱいにやる。それは、私にとってこれまで以上に

懸命にサッカーと取り組んでいくことなのではないかと思います。

救護活動のように直接的に被災地の復興を助ける活動ではありません。

けれどそれが、日本という国と人々の心に活気を取り戻すために、何よりも確かに「今、自分に

できること」なのだと信じて。

被災地の一日でも早い復興を願いますとともに、皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。」

◆小野寺志保 (サッカー解説者)

「震災にあわれた方、大切な方を未だ探せずにいる方、また被災地で苦しむ全ての方に心より

お見舞い申し上げます。

この大きな災いから一刻も早い復興を願っています。一人一人の力は小さいかもしれないけれど

みんなの力をあわせ、祈りと共に届けます。」

http://justgiving.jp/c/2884

◆中村義昭

「東日本大震災で犠牲になった方の御冥福をお祈りするとともに、被災され今も避難生活を送る

皆様にお見舞い申し上げます。
アジアの人達が、ヨーロッパの人達が、世界中の人々が、「日本は我々と共にある」とエールを

送ってくれています。日本に関心を持ってくれています。ありがたい。
今が我々日本人の踏ん張り時。日本の底力を見せるときです。震災前より「良い日本」となって

復興しようじゃありませんか。

今こそ日本がひとつになって乗り越えていきましょう!」

◆門倉健 (SKワイバーンズ:韓国プロ野球チーム所属)

「毎日放送されている巨大地震、津波の模様をNHKで見ています。

大学時代4年間過ごした仙台が・・・改めて、地震・津波の恐ろしさを知りました。

まだまだ余震が続いているようなので、十分に注意してください.。

被害にあわれた皆さまお見舞い申し上げるとともに、犠牲者の方々に対し心よりお悔やみ申し

上げます。そして安否の確認出来ていない方が一人でも多く助かる事を祈ってます。」

◆森川由加里

「被害に遭われたたくさんの方々に心よりお見舞い申し上げます。

まだまだ被害は広がるばかりですが、ここ東京に居て、命が救われた自分…いろいろな想いが

頭の中をグルグルとめぐるばかりです…。

そして、そんな自分に今出来る事は節電くらいしかなくて…。全く、無力……です。それに比べ

計り知れない寂しさや辛さを抱え、それでも涙を拭い、前を見据えてもう歩き出している被災者の

方々の強さ、お互いを思いやり労り合う優しさに心打たれます。本来ならばこちらが届けなければ

ならないはずの『生きるエネルギー』を反対にたくさん頂いています。本当の強さ、というものを。

我が国日本、復活の日は必ずやって来ます!今こそ、皆で力合わせこの素晴らしい我が国を

残された我々で建て直していきましょう!まだまだ油断は出来ない日が続きますが、自分の命、

尊い命の重みをしっかりと抱きしめ、お互い1日1日を大切にしっかり生きていきましょう。

いつか必ずどこかで皆さんと元気に笑ってお会い出来る日が来ますように…!」

◆こはたあつこ

「被災地の皆さまへ

今回の震災、本当に大変なことになってしまいました。

ご家族やお友達はご無事でしたでしょうか。

アメリカでも連日のようにニュースが入ってきて、心が痛みます。 震災後は、毎日のように近所の

人たちから「アツコ、日本のみんなは大丈夫か?」と声をかけられます。

また、スーパーで買い物をしたり街を歩いていても、私が日本人だとわかると見知らぬ人まで

心配そうな顔で、「日本のみなさんは大丈夫でしたか?」と聞いてくるのです。また、「日本に募金

したいけど、どこに送ればいいの?」と聞いてくるアメリカ人もいます。

そして、多くの人が「日本人はすばらしい民族だと思う。あれだけの災害にあっても、暴動ひとつ

おこさず、他人を気遣いながら、もくもくとがんばっている。その姿に心打たれる」と、感嘆の声を

上げるのです。

私も、アメリカのニュースでがんばっている被災地の皆さんの姿を見ると、その凜とした姿勢に

涙が出てきます。どんなにつらいことでしょう…。

今、不安や落胆の真っ只中にいらしゃるかたも多いと思いますが、ぜひがんばって頂きたいと思い

ます。何か、ロスから力になれることがあったら、ぜひ教えてください。

世界中の人たちが、皆さんを応援しています!」

◆船守さちこ

「日本中、世界中で「いま何が出来るか?」と皆がひとつになって考えています。
その気持ちを「今」だけでなく、1年後も、5年後も、10年後も持ち続けよう。
阪神大震災で被災した私のふるさとも復興には多くのマンパワーと時間を要しました。
今できることから落ち着いて考えよう。
日本中、皆でがんばろう。
被災地のみんなは頑張りすぎないで。私に出来ることがあれば連絡下さい。」

◆ズータンズ 神原真美(Vocal)

「今はまだ、数知れない不安が私たちの前にあるけれど、どうか希望を持って。

離れているけれど、みんなの無事を心から願っています。心は側に。

そして、被災された方々の安全と、一日でも早い復興を心よりお祈りしております。

沢山の笑顔が戻りますように。想いをこめて。」

◆ズータンズ 鈴木謙之(Piano)

「前に進もうとする力。明日を見つめる力。

今、日本中がその力を結集しています。とても大きな力です。

今日よりも明日、ひとつでも多くの笑顔が戻ってくれることを願っています。

そして一日でも早く、笑顔と音楽に溢れた、いつもの日常が日本中に戻ることを願っています。

そのために自分が今出来ること、やるべきことを全力で務めます。

それぞれの歩幅で、力を合わせて一歩一歩前に進んでいきましょう。どうか強い心で。」

◆ズータンズ 瀬戸圭介(Bass)

「東日本大震災にて、被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。

連日のニュースで流れる被災地の現状を目の当たりにして、本当に胸が締めつけられる思いです。

微力ながら、今はただ一個人、音楽人として、一体何が出来るのかを考えると共に、僕らズータンズ

の音楽で少しずつでもいい、本当に少しずつでもいいから、被災された皆様の笑顔と元気が取り戻せ

る様、誠心誠意、全力を尽くしていきたいと思っています。

一人一人の出来ることは小さくても、皆の力が合わさればそれはきっと大きな力となる!

こんな時だからこそ皆で手を取り合って、繋がって、出来る限りのことを!

だから頑張れ! 心から!

被災地の1日でも早い復興を心から願っています。」

◆ズータンズ 柚留木基道(Drums)

「東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の状況はメディアを通じてでしかわかりませんが、まだまだ放送されていない現状がそこには

あり、想像出来ない不安があると思います。
自分の無力さを知り、本当に情けなくなりました。

けど、立ち止まらずその悔しさを力に変えて前進します。

僕たちが今できることは音を出すことだけです。
一人でも多くの人に笑顔になってもらいたい!!
1日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。」

◆光永泰一朗

「今、この瞬間に一番必要なもの。

それは音楽ではないかもしれません。

でも僕たち日本人は絶対に、上を向いて、前に向かって歩いて行く事が出来ます。

その道中で、音楽の力が必要になる時が必ず来ると思います。

その時のために、僕たちアーティストは今、力をためています。

そしてその音楽の力が、僕たち日本人全員の心の支えに、力になれることを強く信じています。

だから、今も、これからもずっと。心を一つに。

がんばろう、ニッポン。」

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